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筋肉で熱中症予防?!

2021/07/29

こんにちは!千葉・東京で軽貨物ドライバーを募集しているエアフォルクグループのホームページにお越し頂き、誠にありがとうございます!

 
 
オリンピック選手も物申したくなるほどのうだるような暑さが続いていますね。
直射日光があたる屋外だけでなく、屋内やその屋内での睡眠時でさえなってしまう可能性があるというのが熱中症の怖いところです。来週以降、雲の多い日もあるようですが、気温がそれほど高くなくても湿度が高ければやはり注意しなければなりません。
近年の夏の記録的な暑さから熱中症対策は今や社会全体の課題となっています。
今日は水分をとったり冷やしたりといった方法とは別の視点からみた熱中症対策についてお話したいと思います。

 
 
筋肉を使うとエネルギー消費に伴い熱が発生するため、平時よりも熱中症リスクは高まると言われますが、熱中症や夏バテを予防してくれる鍵もまた筋肉にあります...というのも体の保水力には筋肉量が影響していると言われているからです。

 
人間の体は成人で約60%、乳幼児で約75%が水分なのだそうです。
熱中症は体内の水分が多く失われることで体温の調節機能が低下し、そこから様々な症状へと繋がっていきます。
じつは筋肉には水分を貯めておくタンクのような役割もあり、体内の水分は筋肉に最も多く含まれています。筋肉量が多いほど体内に多くの水分を保持することができるので脱水状態になりにくくなります。

 
つまり、日頃から筋肉をつくる材料となる「たんぱく質」を取り、適度な運動をして筋肉量を保つことが熱中症対策として有効であるといえます。自分の水タンクの容量を増やすという方法ですね。

 
しかし筋肉量は個人差もあるものの全体的には何もしなければ当然若い人のほうが多く、加齢に伴い減少していきます。
30代から筋肉量の低下は始まっていると推測できる為、30代40代からは意識して筋肉量を保つ心がけをする必要があります。それにはたんぱく質に重点をおいたバランスの良い食事が欠かせません。

 
人間の体を構成するたんぱく質は常に分解され、食事から摂取したたんぱく質と合わせて再構成されています。この時必要なものの中には体では作ることのできない「必須アミノ酸」もあります。
必須アミノ酸もバランスよく含む良質なたんぱく質を、朝・昼・晩と毎食20g前後摂取するのが理想的です。
たんぱく質をとる代表的な食材はお肉ですが、その中でも赤身の多い牛ヒレ肉・豚ヒレ肉・鶏むね肉・鶏ささみは良質なたんぱく質を多く含みかつ低脂肪・低カロリーなのでオススメです。

 
[具体的に各食材にどのくらいのたんぱく質が含まれているかの目安]
・豚肩ロース70g=12.4g ・鶏むね肉1/4枚 70g=14.9g ・牛ひき肉70g=12g ・ツナ缶1個 70g=12.4g
・鮭(小)1切れ 70g=15.7g ・卵1個=6.8g ・牛乳コップ1杯=6.6g ・納豆1パック=6.6g
・スライスチーズ1枚 18g=4.1g ・ごはん軽く1膳=3g ・食パン6枚切り1枚=5.6g

 
コンビニでも手に入るサラダチキンは100gでたんぱく質が21.7gなので目安としてわかりやすいです。
今やお惣菜や日用品も豊富でとても便利なコンビニ、たとえばコンビニでお昼を調達する場合「鮭おにぎり1個、生姜焼き2枚、具たくさんサラダ1つ」これで1食たんぱく質20g超えの食事にできます。これならすぐにでも実践できそうですよね。

 
夏は食事を作るのも食べるのも億劫になってしまいがちです。作る作らないはともかく食べないでいるとたんぱく質を意識してとる以前の問題で体力そのものが落ちて行ってしまい、熱中症にもかかりやすくなってしまいます。食事はしっかりとるようにしましょう。
作るのが億劫、普段料理なんてしないという人は、ちょっとスマホで調べればフライパン一つやレンジでチンするだけでできる簡単メニューレシピがたくさんでてくるので、これを機に体のことを考えた食事作りに挑戦してみてはいかがでしょうか?
調味料にお肉を漬け込んでおくメニューは良質なたんぱく質とわかっていてもパサついてたりかたくて苦手という人が多い鶏肉なども手軽にやわらかくジューシーに仕上がるので食べやすく良いですよ。

 
毎回たんぱく質をしっかりとる食事習慣はじつは熱中症だけでなくダイエットにも効果的なのです。
運動をするしないにかかわらずたんぱく質は体をつくり動かすのに必要不可欠な栄養素です。充分摂取することで血流をよくし、代謝が上がり脂肪が燃えやすくなります。もちろん運動をプラスすればなお良しです。また腹持ちがよいので間食も減らせます。

 
 
筋肉をつけることが熱中症予防になるなんて思いもしませんでした。
軽貨物ドライバーさんは力仕事もしていますから、食事にちょっと気をつかうだけで変化を実感できるのではないでしょうか。
一人暮らしをするようになってから食事に多くたんぱく質を取り入れ、何回かに分けてでもちゃんと食事をとるようにしたというドライバーさんが、体調を崩さなくなり、体重も健康的に減ったという例も実際あるようです。

 
熱中症でたおれ搬送された軽貨物ドライバーさんもいらっしゃいます。
自分の命はもちろん仕事の死活問題にもなる熱中症を甘くみず、今からでもできそうなことをはじめてみませんか?

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
コロナ禍にも暑さにも負けず今日も笑顔とともに荷物をお届けします!
今なくてはならない仕事です。興味もってくださった方、下記より是非ご一報ください!

 
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