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雨の日の配達で気を付けたいこと

2021/06/10

こんにちは!エアフォルクグループのホームページにお越し頂き、誠にありがとうございます!

 
 
場所によっては最高気温30℃を超える真夏日になっているところもありますが、週末あたりから曇りや雨マークが続くようになる予報でいよいよ東日本も梅雨入りの可能性がでてきました。
前々回、軽貨物ドライバーが雨の時期により安全に快適に仕事を行うための「車の点検・整備」についてお話させてもらいましたが、今回は「雨のその日に気を付けたいこと」を取り上げたいと思います。

 
 
雨の日は雨の様々な影響からトラブルやクレームが大幅に増加する傾向にあります。
これらのトラブルやクレームを回避し、効率よく業務をこなすために以下のようなことに気を配る必要があります。

 
〇荷物や伝票などを濡らさない
トラブルで最も多いのが「荷物が雨に濡れてしまった」というものです。伝票も濡れてしまうと印字がにじみ情報が読み取れなくなってしまったり、はがれないなど扱いづらくなります。荷物が濡れるというのはお客様からのクレームにも繋がりやすいので特に気を付けないといけない点です。
多くのドライバーがこの対策としてビニール袋を利用しています。大きなエコバッグや大容量のゴミ袋などです。一つまたは数枚あるだけで荷物を濡らさずにすみます。
ゲリラ豪雨のような突然の激しい大雨の時には、いったん配送業務を止めて、雨が小康状態になってから再開するという判断をするのも大事なことです。
置き配指定の場合は、ビニールシートも用意しておいてそのシートをかけておいたり、指定場所の中でも雨の当たらない位置に置くなどの工夫や、時には直接渡す柔軟な対応も必要になってくるでしょう。
荷物だけでなく仕事に使う特定の端末やスマホも濡れて不具合の原因になるといけないので、お風呂で使う時のようにサランラップを巻いたり、ジップロックの袋に入れたり、専用の防水グッズを利用するなどすると良いです。

 
〇台車を利用する時は配慮しながら慌てずゆっくり
荷台が濡れていると当然乗せた荷物も濡れてしまいます。荷台の水を拭き取ったり、いらない段ボールをひいてから使うようにしましょう。台車を早く動かすと水しぶきが飛んで濡れてしまいます。また荷物を落とすと確実に濡れてしまうので段差や凸凹した場所にも注意です。

 
〇身なりを整えて仕事をする準備を
レインコートやレインブーツは必須アイテムです。配達ドライバーがびしょ濡れで来て不快だったとのクレームが多いのも事実で、最低限の身なりは整えて仕事に臨むのも大事なことです。突然の雨にも対応できるよう車に常備しておくと安心です。他に帽子やタオル数枚があると良いですね。
これはお客様に対する配慮だけでなく、自分自信の健康管理においても良いはずです。軽貨物ドライバーの仕事は体が資本です。雨の時は濡れて風邪をひいたり、配達先の濡れた床ですべって転び思わぬケガをする危険性もありますが、雨の日グッズを利用することでそれらを防ぐことができます。

 
〇交通渋滞・交通事故対策
雨の日は視界が悪く、車はスピードを抑えて走る為、交通渋滞がいつもより多くの場所で長く発生します。
また渋滞だけでなく交通事故も多発する傾向にあり、あるデータによると1時間あたりの交通事故件数は晴れの日の4倍になるとのことです。
スポット便やチャーター便は特に集荷又は到着又はその両方で時間厳守の案件もあります。もちろん宅配においても時間指定は守らなくてはなりません。時間に遅れると気持ちが焦り判断を誤ることもありえます。
そこで渋滞や事故を回避するために、よく情報収集もした上で、普段より30分~1時間早く業務を開始するようにしましょう。早くついて時間まで待つくらいで行動することで雨の日も晴れの日と変わらず業務をこなすことができます。

 
〇雨の日に必須のドライバースキル
・運転の前に靴底を確認する
靴底がびしょびしょに濡れていたり、細かい砂利や泥がついていることで、アクセルやブレーキを踏んだ時に足が滑って踏み外してしまうことも少なくありません。不慮の事故にならないためにも手間ではありますが、靴底を確認し拭いたり履き替えるなど対策をして下さい。

・ブレーキをかける場所に注意する
水たまりの上やセンターライン・横断歩道などの道路のペイントの上は特に滑りやすいので、そこでブレーキをかけるのを避け、停止時は早めにブレーキをかけましょう。

・いつも以上に慎重な運転を心がける
タイヤが濡れることで摩擦が減るので、晴れの日よりブレーキが効きづらくハンドルもとられやすくなります。急ハンドル・急ブレーキは厳禁です。
急操作をすると最悪スピンしてしまうこともありますし、スピードの出し過ぎはタイヤや道路の状態によってはハイドロプレーニング現象がおこる可能性もあり、それらは交通事故に直結します。
宅配業務では住宅地や細い路地などに入っていくことも多いわけですが、雨の日は車も歩行者や自転車側も常に見づらい聞こえづらい状態であることを念頭に接触や衝突することのないよう充分気を引き締めて運転するようにしましょう。

このようにあらかじめ用意しておくことと、心に余裕をもった行動をすることが雨の日をトラブルなく乗り切るポイントです。

 
 
雨の日の配達はとても神経を使いますが、配達のプロとしての腕の見せ所とも言えます。また雨の日は在宅率が高く、不在が減り配達完了率が上がるので稼ぎ時でもあるのです。
気持ちを前向きに切り替え、日々の業務のあちこちに工夫をこらし配達スキルを高めていきましょう!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
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