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車両の雨対策メンテナンスポイント

2021/05/20

こんにちは!エアフォルクグループのホームページにお越し頂き、誠にありがとうございます!

 
 
梅雨の時期がやってきました。運送業に携わる者にとって雨が続くこの時期いろいろと手間もかかりやりづらいことも多いですよね。ジメジメ・ムシムシとしていて気分まで下がり気味になります。
雨の中の業務のためレインスーツやシートカバー、タオルや着替えなどの準備をするのはもちろんですが、近年ゲリラ豪雨と遭遇する確率も高まっているなどもあり、安全と快適な運転に車両のメンテナンスもかかせません。
今回はその車両メンテナンスのポイントについて確認していきたいと思います。

 
 
➀ボディ
雨汚れや雨染み(雨水に含まれるミネラルやホコリ・細かい油などが混ざった状態の汚れ)がつくことが多くなります。保護するためコーティングをすると良いです。コーティングは他にも目に見えないような小さな傷がつくことや、すでについてしまっている傷に汚れが入り込むのを防いだり、汚れを膜でするんと落ちやすくしたり(洗車にかける時間が減る)、紫外線による色褪せを防ぐなどの効果もあります。
ワックスは雨と一緒に油分が流れ落ちて油膜の原因となることがあるので梅雨の時期は避けた方が良いです。

 
➁ワイパー
ゴム部分は曲がってないか裂けてないか劣化状態をよく見ると思いますが、ブレード(骨の部分)のチェックも大事です。じつはブレードが湾曲したガラスにしっかり追従させる役割を持っているため、ゴムが良くてもここがダメだと拭きムラがでてしまいます。問題があったり不安があれば交換しましょう。これにより良好な視界の確保に繋がります。

 
➂ウォッシャー液
この時期フロントガラスは汚れがちになり、ウォッシャー液の使用も増加するので、点検し少ないようなら補充しておきましょう。一般的な安いもので充分ですが、撥水効果のあるウォッシャー液がオススメです。手間なしに手軽に撥水効果が得られます。
 
 
➃ウインドウ
フロント・サイド・リヤにウインドウコーティング(液体ワイパー・ガラス撥水剤ともいいます)をすることでワイパーと合わせてより良い視界の確保ができます。ボディのコーティング同様膜が汚れを落としやすくし、撥水効果でワイパーを動かす回数が減ることからワイパーのゴムも長持ちします。
視界が悪いと晴れた日よりも疲れやすいですし、中には常に動いているワイパーを見ていると眠くなるという人もいます。その点においてもウインドウコーティングは疲労の軽減や眠気の予防にも効果を発揮するといえるでしょう。
どちらも体感できるほどの性能の差はありませんが、施工が比較的楽にでき持続効果が2~3か月のシリコン系のものと施工には時間と手間がかかるが持続時間が6か月程度と長いフッ素系と2タイプあるので、好みや使用環境によって選ぶと良いです。

 
➄ミラー
ミラーも雨の中でいかに見やすくするかが問題です。ウインドウコーティング剤をドアミラーに使い撥水効果を持たせるのも一つの手ですが、専用の親水タイプのコーティング剤があります。「撥水」が水を玉状にして弾き飛ばすのに対して、「親水」は水をなじませ滑らせることをいいます。親水タイプのコーティング剤とは中途半端に水をはじきその不均一な水滴による光の乱反射で見にくくなっている状態をこの親水状態にかえて見やすくするものです。スプレータイプやフィルムタイプがあります。

 
➅エアコン
雨が多いと当然湿気が増えガラスが曇ることが多くなるのでエアコンの使用は必須です。車のエアコンにもフィルターがついているので汚れているようなら交換しましょう(汚れ具合によっては清掃ですむ場合も)。目安は走行距離1万キロまたは使用期間1年です。あくまで目安でもちろん使用環境によっても変わってきます。都市部は粉塵が多く汚れやすい傾向にありマメに点検が必要です(目安の半分程度で一度チェック)。

 
➆車内
車外はいつもピカピカでも車内はあまり清掃してないという人は意外と多いようです。湿気が多いため雑菌やダニが繁殖しやすい時期です。また食べかすやホコリなどを好みます。車内も家と同様生活空間なのでできる限り清潔に保つようにしましょう。思わぬ体調不良や悪臭を防ぐことができます。
基本はホコリをはたき、掃除機をかけることです。フロアマットは特に汚れているのでさらに水洗いし天日干しをするのがベストです。他のシートやダッシュボード・内窓・貨物スペースなども布で水拭きか除菌シートなどで拭くと良いです。

 
 
コーティングは市販のもので自分でできるものもありますが、きちんと傷めず効果がでるように行うにはある程度の時間と知識・技術が必要になります。各種施工やパーツの交換・補充はリーズナブルなものから最新の技術までガソリンスタンド・ディーラー・専門店・整備工場などでしてもらうことができます。費用はかかってしまいますが、自分で難しい場合にはこれらの利用も考えましょう。
上記項目のいくつかだけでも雨の日の運転がかなり快適になるはずです。
車両が相棒の仕事です。仕事道具を手入れするように、雨の時期のこのはじめに改めて点検しておきませんか?

 
 
 
 
 
 
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