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夏タイヤへの交換時期とオールシーズンタイヤ

2022/03/03

こんにちは!千葉・東京で軽貨物ドライバーを募集しているエアフォルクグループのホームページにお越し頂き、誠にありがとうございます!

 
 
<もうすぐ冬タイヤから夏タイヤへの交換時期になります>

朝の冷え込みもやわらぎ、梅などの花や虫の出現など、春が近づいているのを感じられるような日が多くなってきました。
現在車に冬タイヤを装着している人は暖かくなってきたら安全のために夏タイヤに交換しましょう!
冬タイヤ(スタッドレスタイヤ)は夏タイヤ(ノーマルタイヤ・サマータイヤ)に比べ、柔らかいゴムでできているため、雨天時はスリップやハイドロプレーニング現象を起こす恐れがあります。
冬以外のシーズンは夏タイヤのほうが走行性能・安全性も優秀で、雨天時にもしっかり路面にグリップ、また摩擦による抵抗も少なく高燃費・低騒音です。

 
冬タイヤから夏タイヤへの交換時期の目安ですが、一般的には3月中旬から5月のゴールデンウィーク頃までに済ませるのが良いと言われています。だいぶ幅がありますよね。
では自分の住んでいる地域やよく出向く場所での良い交換タイミングがいつなのか?それを正しく判断するには「降雪の最終日」や「平均気温」を参考にします。
この先の気象の傾向の予想の最新情報を見るのももちろんですが、過去のデータからここ数年の降雪の最終日を確認することで、雪がまだ降る可能性があるかないかを予測することができます。また、気温が3℃以下になると路面凍結が起きると言われており、それ以上であればその心配もなくなるので、最低気温の平均が5~7℃を目安に交換すると良いでしょう。

 
 
<オールシーズンタイヤとは?>

季節を問わず一年中履き続けることができるタイヤです。もともと欧州を中心に冬の定番タイヤとして使用されていました。近年日本でも認知され、今季は首都圏でも積雪があり、それによる立ち往生や事故もあったことから今一層注目を集めています。

オールシーズンタイヤは様々なメーカーから発売されていて、その性質には商品によって幅がありますが、共通のものとして『舗装路での走行性能をあまり犠牲にせず、万が一雪が降った時に慌てずにすむ性能』を備えています。また大きなメリットであるのが、季節ごとのタイヤの交換を必要としないため、その分の『手間や場所・コストを削減できる』という点です。

乾燥路面・ウェット路面で安定した性能を発揮するサマータイヤと、積雪路面・凍結路面で抜群の性能を発揮するスタッドレスタイヤ、この両方の特性を併せ持つタイヤでしかも経済的と言われれば一見とてもお得なタイヤのようにも思えますよね。

しかし、このオールシーズンタイヤは『個々の性能においてはどちらにも及ばない』という点があることに注意が必要です。
特に凍結路は苦手でサマータイヤよりは幾分ましですが、氷上でさえ止まったり曲がれるほどのグリップ力と雪道での登坂性能の確保など降雪地帯の様々な路面状況に対応できることが前提のスタッドレスタイヤにはまったく及びません。
オールシーズンタイヤの積雪路面での性能は、雪が踏み固められた圧接路でも発進でタイヤが空転する不自由がなく、ブレーキ性能もそれなりに確保されているという程度のもので、高速では盤石なグリップとはいえず、進路が落ち着かない走り方をする傾向にあるといいます。

オールシーズンタイヤを履いていれば「雪が降っても大丈夫」ではなく「予想外の雪に対してある程度対応できる」と考えるべきです。また万が一積雪の中を走るのであれば、路面が凍結しやすい橋やアップダウンのある道は極力避け平坦な道を選択するといったことも必要ですし、当然「急がつく操作」も厳禁です。非降雪地帯では雪は降らなくても濡れた路面が凍るなどして凍結路面を走行することもあるので気をつけましょう。

 ※4WDは雪に強いイメージをお持ちの方が多いと思いますが、力を発揮するのは発進時であって、減速時はむしろ重い車重によ
  って制動距離が延びることもあるので過信は禁物です

 
オールシーズンタイヤは「雪も走れる夏タイヤ」と表現されるとおり、スタッドレスではなくサマータイヤの代わりであり、オールマイティなタイヤではありません。降雪地帯にすむ人やそういう場所に頻繁に行く人はスタッドレスタイヤをはじめから用意すべきでしょう。それ以外でも夏タイヤと冬タイヤを両方できるのであればそれにこしたことはありませんが、お金も手間もかかります。そこで年に数回雪が降るか降らないかという場所の特に車の所有率の高い地域において、『いざという時に備えられるもの』として、セカンドカーだけでもオールシーズンタイヤにすると少し雪が降ったくらいであればいつもどおり車を使うことができ、このタイヤによる利便性と安心感を最大限得ることができるのではないでしょうか。

 
その特性をよく理解し、自分たちの生活にどの程度必要であるかも踏まえた上で、これからはオールシーズンタイヤも選択肢の一つとして加えるのもいいですね。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
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