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年末の交通安全運動~各地域の現状と特徴を再確認しましょう~

2021/12/02

こんにちは!千葉・東京で軽貨物ドライバーを募集しているエアフォルクグループのホームページにお越し頂き、誠にありがとうございます!

 
 
今年もいよいよ最後の月に入り、ますます軽貨物ドライバーの仕事は忙しさを増していることと思います。それに伴い、同業者の間ではクレームの増加や業務中の人身事故なども発生しているようです。
忙しい時こそ慌てずにいつもよりも丁寧に、また運転にも細心の注意を払って業務を行わなければいけません。

12月といえば、例年交通事故が多いため事故を防ぐ安全意識の向上と取り締まりの強化が行われる年末の交通安全運動の時期でもあります。どのくらい多いかというと、12月の交通事故死者数は過去5年間、11月までの月平均死者数と比べ1.34倍にもなっていて、1日あたり10人以上の人が亡くなっていることになります。
この時期の交通安全運動は各都道府県ごとに行われていてそれぞれ期間が異なりますが、毎年実施されている「全国一斉の飲酒取り締まり」は今年も12月3日㈮に行われる予定です。
全国的に飲酒運転と並んで注視されているのが歩行者妨害です。今年10月13日にも警察庁より「歩行者優先と正しい横断の徹底に向けた取組の強化について」が通達され、2018年以降4回目となり力の入れようがわかりますね。

 
 
私たちエアフォルクグループが関わる都道府県は関東を中心にいくつもありますが、それらの各都道府県での交通事故の状況や注意すべきポイントを交通安全運動を通して確認しておきましょう。

 
 
《東京都》

東京都TOKYO交通安全キャンペーン2021 12月1日㈬~7日㈫

 スローガン:世界一の交通安全都市TOKYOを目指して
 [重点項目]
 ・こどもと高齢者をはじめとする歩行者の安全な通行の確保
 ・飲酒運転等の悪質・危険な運転の根絶と歩行者等の保護など安全意識の向上
 ・自転車の交通事故防止
 ・二輪車の交通事故防止
 ・違法駐車対策の推進

●今年の歩行者のいる信号のない横断歩道での車の一時停止率は12.1%で前年より5.5%改善していますが全国ワースト2位です。9割近い車が歩行者妨害の状況です。
●前年同期と比べて発生件数及び負傷者数は増加していますが、死者数は減少しています。
●夕暮れ時の歩行中の交通死亡事故が増加傾向にあるため、日没より早めに前照灯をつけようという「トワイライト・オン運動」を実施しています。
●東京都の交通死亡事故の特徴ですが、状態別では歩行者が多く、うち7割近くが65歳以上の高齢者です。時間帯別では午後8時~10時に発生している事故が多く、事故類型では車両の単独事故が目立ちました。
●今年10月末までのデータによると事故発生件数は、大田区・世田谷区・足立区・江戸川区・八王子市で1000件を超え特に多くなっています。
●今年上半期の交通事故死者数の約3割を二輪車乗車中が、また約2割を自転車乗車中が占めています。二輪車や自転車といえど、乗ったら車と同じです。交通ルールをしっかり守りましょう。

 
 
《千葉県》

冬の交通安全運動 12月10日㈮~19日㈰

 スローガン:~その一杯 愛車も走る凶器に 早変わり~
 [重点項目]
 ・飲酒運転の根絶
 ・夕暮れ時や夜間、明け方における交通事故防止
 ・子供と高齢者の交通事故防止

●現在、柏警察署管内で「交通死亡事故多発警報」が出されており、交通取り締まりが強化されています。
●11月22日に今年の交通事故死者数の累計が100人になりました。前年より40日遅くなっていますが、死者数の全国順位はワースト7位です。
●今年の歩行者のいる信号のない横断歩道での一時停止率は25.5%で、前年より1.2%下がってしまっています。2年連続で下がっているのは全国で千葉県だけです。
●千葉県警の分析によると、夜間に発生した自動車と横断歩行者の死亡事故のほとんどで前照灯が下向き(ロービーム)になっていて、上向き(ハイビーム)であれば半数以上は衝突を回避できた可能性が高いということです。ハイビームを上手く利用することで落下物や路上に寝転がる人などの早期発見にも繋がり、また対向車の有無に合わせて切り替えをしなくてはいけないことから漫然運転の予防にもなると見込まれます。
●千葉県の12月のライト点灯時刻(快晴時)の目安は15時30分です。
●今月は連日飲酒や速度の取り締まりが予定されており、夜だけでなく昼間の取り締まりも通常より多くなっています。

 
 
《神奈川県》

年末の交通事故防止運動 12月11日㈯~20日㈪

 スローガン:無事故で年末 笑顔で新年
 [重点項目]
 ・飲酒運転の根絶
 ・歩行者(特に高齢者)と自転車の交通事故防止
 ・全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
 ・二輪車の交通事故防止

 12月3日㈮ 飲酒運転根絶の日・歩行者保護の日
 12月10日㈮ 交通事故死ゼロを目指す日・自転車の交通事故防止の日

●7月以降死亡事故が急増しています。(死者数 1月~6月の平均➡8.7人 7月~11月の平均➡14.8人)10月まで4か月連続で10人以上が亡くなっています。今年の11月21日現在、累計死者数は121人で全国ワースト2位です。
●今年の歩行者のいる信号のない横断歩道での一時停止率は27.9%で前年より4.5%改善しているものの、全国平均(30.6%)を下回っています。
●前年のデータ分析によると、事故発生件数では12月、死者数では1月が最も多く、時間帯別に見ると発生件数は16時~18時、死者数は18時~20時が多くなっています。事故の多かった場所は市町村道がとびぬけて多く、発生件数の約半分を交差点内が占めています。また平坦な直線での事故が約8割と圧倒的です。事故の内容としては、車両相互による前方不注意や操作不適等の安全運転義務違反を原因とする追突事故が最も多くなっています。

 
 
《埼玉県》

冬の交通事故防止運動 12月1日㈬~14日㈫

 スローガン:人も車も自転車も 安心・安全 埼玉県
 [重点項目]
 ・横断歩道における歩行者優先の徹底~ドライバーによる歩行者への思いやりと歩行者による横断の意思表示~
 ・夕暮れ時と夜間における歩行者・自転車の交通事故防止
 ・飲酒運転の根絶及び危険運転等の防止

 12月3日㈮ 飲酒運転根絶の日・歩行者保護の日
 12月10日㈮ 交通事故死ゼロを目指す日・自転車の交通事故防止の日

●事故発生数と負傷者数は前年と比べて減ってるものの、11月14日には死者数が100人に達し、前年より12日早くなってしまっています。10月末までのデータでは死者数で全国ワースト4位です。
●今年の歩行者のいる信号のない横断歩道での車の一時停止率は23.6%で、前年と比べて11.2%も改善していますが、いまだ全国平均を下回っています。
●埼玉県警の分析によると、薄暮時間帯(日没時刻の前後1時間)の重大事故が増加しているとのことです。交差点とその付近における交通死亡事故は全体の6割にもなります。
●県内で特に人身事故が多く発生している警察署管内は、川越ついで上尾、他に川口・所沢・狭山・草加・越谷です。
●県下一斉取り締まりの情報も公開されており、夜は飲酒運転と速度超過、昼は歩行者妨害・通学路や交差点での違反・自転車による違反などの取り締まりが予定されています。

 
 
《茨城県》

年末の交通事故防止県民運動 12月1日㈬~15日㈬

 スローガン:飲むあなた 飲ませたあなた 同じ罪
 [重点項目]
 ・子供と高齢者の交通事故防止(特に横断歩行者の保護)
 ・夕暮れ時と夜間の交通事故防止
 ・飲酒運転の根絶

●今年の歩行者のいる信号のない横断歩道での車の一時停止率は19.0%で、前年よりも8.3%も下がっており、全国ワースト6位となっています。
●10月末までの統計によると、事故の発生件数と負傷者数は減っているものの、死者数は前年を少し上回っており全国ワースト11位です。また県内の死亡事故は県南地域で特に多く発生しており次いで県西地域が多くなっています。人対車両による18時を中心とした前後1~2時間に起きている事故が多く、第一当事者の事故原因は脇見漫然と運転操作不適の違反が約4割を占めています。
●茨城県も交通取り締まり情報が公開されており、それによると12月は毎日県内全域のどこかですべての違反を対象とした取り締まりや、可搬式速度違反自動違反装置による登下校時間を中心とした速度違反の取り締まりを実施中です。
●飲酒運転による死者数が10月末の時点で6人と全国ワースト4位で、前年と比べ大きく増加しています。

 
 
交通安全運動を機に曖昧になっている交通ルールなどがあるならそれも確認できるといいですね。様々な業種でこの時期業務中の交通事故も多いと言います。私たちは車で業務を行う仕事のプロですから、1分でも1秒でも短縮したい忙しい業務の中でも、人が立っている信号のない横断歩道をスピードも緩めることなく通り過ぎるようなことのないよう周りにも注意を払いながら走り続けていきましょう。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
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