お知らせ

NEWS

宅配ロッカー&宅配ボックスの使い方と注意点

2021/10/28

こんにちは!千葉・東京で軽貨物ドライバーを募集しているエアフォルクグループのホームページにお越し頂き、誠にありがとうございます!

 
 
軽貨物運送業では業務中宅配ロッカーや宅配ボックスを利用する場面もあります。
近年、留守でも荷物が受け取れる宅配ロッカーや宅配ボックスはネット通販の拡大とともに利用が増えつつありましたが、コロナ禍での「置き配」の解禁に伴い、さらに需要が増え普及が加速しました。
多くの企業で商品が取り扱われ、戸建て新築時に宅配ボックスも備えたいという人達もでてきて、住宅メーカーも独自の商品を開発し取り揃えています。
置き配に比べ、セキュリティと荷物の汚れ防止の点ではるかに安全確実・良い状態で荷物を受け取れるのが強みです。
今では個人宅用も含め様々なタイプのものがあり、後付けでも簡単に手早く導入することができるようになっていて、設置する人も多くなり、私たちが宅配ロッカーや宅配ボックスにお届けするケースも確実に増えています。

 
今回はそのそれぞれ異なる宅配ロッカーと宅配ボックスの操作方法や対応についてしっかり確認しておきましょう。

 
 
大きく分けて主に下記のようなものがあります。

〇フルタイムロッカー(電気式)
分譲マンションでよく利用されている最新の宅配ボックスです。コンピューターで制御するタイプで、書き間違いや不在票の抜き取りを防ぎ、操作履歴も残るなどセキュリティも高いです。壁を隔てて荷物を受け渡す両面タイプなどもあり、設置物件も増えています。
専用のパネルで操作でき、部屋番号ごとに暗証番号があらかじめ設定されているので預け入れ側が暗証番号を登録する必要がありません。

 手順➀操作画面で「預け入れ」を選択
   ➁お届け先の部屋番号を入力➡荷物を入れる空いているボックスを選択
   ➂選択したボックスの扉が開くので荷物を入れ、扉を閉める(自動的に施錠される)
   ➃荷物を入れたボックス番号を記載した配達票をお客様の郵便受けに入れる

 
〇ダイヤル・プッシュボタン式ロッカー(機械式)
電源を必要としないタイプで、その都度ダイヤルやボタンで設定した番号を暗証番号として管理する宅配ボックスです。
ダイヤルやボタンがカバーで覆われていて見えないタイプのものもあり、また設定する暗証番号の桁は宅配ボックスによって違います。
フルタイムロッカーに比べて配線工事が不要でランニングコストもかからず、後付け設置が容易なためより多くの物件で利用されやすいタイプのものです。

 手順➀開いているボックス(ツマミが「OPEN」など解錠の状態になっているところ)に荷物を入れる
   ➁ツマミは「OPEN」のままでダイヤルを回す又はボタンを押して暗証番号を登録する
   ➂ツマミを「CLOSE」にして施錠する(「LOCK」ボタンなどを最後に押して施錠するタイプもある)
    自動的に「0000」に戻らないダイヤルなどは暗証番号がわからないよう動かしておく
   ➃不在票に荷物を入れたボックス番号と登録した暗証番号を記入してお客様の郵便受けに入れる

 
〇レオパレスタイプ
レオパレスの物件では各部屋の玄関ドアの下部に宅配ボックスがついています。奥行が広げられる仕組みになっていて、広げてあれば横50cm×高さ40cm×奥行30cmよりも小さいものであれば、段ボールの荷物も入れることができます。

 手順➀ドア下部の宅配ボックスを開け、荷物を入れる
   ➁宅配ボックス脇についているツマミを「OPEN」にしたまま、ダイヤルを回し暗証番号を登録する
   ➂ツマミを「CLOSE」にしてダイヤルを動かし暗証番号がわからないようにする
   ➃不在票に登録した暗証番号を記入してお客様の郵便受けに入れる

 
〇個人宅用宅配ボックス
簡単に個人宅にも設置が可能で、施錠などもしっかりしているタイプの宅配ボックスです。ポストやインターホンとの一体型になっているものもあり、見た目や使いやすさにもこだわった商品が数多くあります。

 手順➀開けるボタンを押して扉を開け、荷物を入れる
   ➁扉の裏側の施錠レバーをセットし扉を閉める
   ➂伝票差し込み口に伝票を入れ、捺印ボタンを押して伝票を取り出す

 ※上記の手順はたくさんある個人宅用宅配ボックスの中でもシンプルな施錠のものの一例です。ダイヤルやボタン式の
  ものも、電気式のものもあります

 
〇個人宅用簡易宅配ボックス
折りたたみ式など使わない時はとてもコンパクトに収納しておけるものが多くあり、リーズナブルで、ワイヤーをドアなどにつないで使用するタイプの宅配ボックスです。芯材も入っていてナイロンやポリ塩化ビニルなどの生地でできてる自立箱タイプやエコバッグのような吊り下げ式のものなどがあります。鍵は南京錠のものが多いです。水に強い素材にはなっていますが完全防水でない点に注意が必要です。

 手順➀ファスナーを開けて荷物を入れる
   ➁ボックス内にある印鑑で受け取り伝票に捺印する
   ➂ファスナーを閉め、ボックスに入っていた南京錠でファスナーのところを施錠する
   ➃不在票をお客様の郵便受けに入れる

 
 
セキュリティ面でより安心な宅配ボックスといっても、油断は禁物です。お客様に無事に荷物が渡らないようなことがあってはいけません。宅配ロッカーや宅配ボックスを利用する際には特に次の点に注意して下さい。

 
・施錠されたか必ず確認すること
操作パネルやボタンで「確認」や「LOCK」を押さないと施錠されないタイプもあり、正しく操作できていなかったことで施錠できていなかったなど操作ミスへのクレームは意外と多いです。
どのタイプの宅配ロッカーや宅配ボックスでも最後に必ず施錠されているかを目と手で確認しましょう。
ダイヤル式の錠の場合は、暗証番号を登録した後動かして第三者にわからなくすることも忘れないようにしましょう。

・暗証番号の記入は絶対に間違えない
もう一つクレームとして多いのが、不在票への暗証番号の記入間違いなどで荷物の受け取りができないというものです。
最新のフルタイムロッカー以外は「荷物をいれたボックスの番号」と「暗証番号」の2つの記入が必須です。書き漏れや誤りがないよう充分注意して記載し、もう一度確認してから投函するようにしましょう。

・宅配ボックスに入れられないものは無理せず持ち戻る
入れられないものとは【ボックスに対してサイズが大きい荷物、冷凍や冷蔵が必要なナマモノ、高温に弱い製品】などです。
また、中にはコンテナや段ボールを使った自作の宅配ボックスが置いてある場合もあります。
そんな時は【届け先が住所とあっているか?】【氏名が宅配ボックスに明記されているか?】【確実に施錠できるようになっているか?】【宅配ボックスは固定されているか?】を確認し、これらの要件を満たしていなかったり、セキュリティ的に不安を感じるものであった場合は無理に利用しないほうが無難です。
いずれも商品の盗難・破損・紛失などのクレームに繋がることになるので、判断に迷った時は上司に相談し、持ち戻るようにしましょう。

 
 
宅配ロッカーと宅配ボックスは受取人であるお客様はもちろん、私たち配達業者にとっても便利で置き配同様に再配達問題も解消してくれるありがたいアイテムでありシステムです。
そこでミスをして信用をなくすことがないように、使い方をしっかり把握し、初めてみるタイプなどで使い方がわからない時は各メーカーの多くが使い方の動画などをあげていますので、時間を惜しまずきちんと確認してから操作するようして下さい。
上手く使いこなしてお客様には安心して頂き、業務は快適で効率のよいものにしていきましょう!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
エアフォルクグループはドライバーさんのサポートシステム満載!
案件随時更新しております。そちらもご覧頂きぜひ下記よりご応募下さい!

 
 
応募フォームはこちら!
https://erfolg-ltd.co.jp/entry